日中は太陽の力で発電し、使いきれず余った電気を蓄電池にためて夜間に使うことで、電気の支給自足が可能になります。上昇傾向にある電気代の支払いを大幅に減らし、経済的かつ災害時などいざという時にとても安心です。
今後30年間で神奈川県に大きな地震が起こる確率は非常に高いと考えられています。いつ起こるか分からない災害への備えはとても大切です。
今後30年間に震度6弱以上の揺れに見舞われる確率
参考:政府 地震調査研究推進本部 全国地震動予測地図2018年版
太陽光発電・蓄電池を設置するのと、このまま電気代を払い続けるのと、どっちが良いかしら?
電気代年間約13.3万円
(一般家庭3人世帯)
10年目
電気代累計
約133万円
20年目
電気代累計
約266万円
Qセルズ太陽光発電5.68kW+京セラ5.0kW蓄電池
システム設置費用 税込み250万円
10年目
予想経済効果
約181万円
20年目
予想経済効果
約346万円
発電量保証25年!
まだまだ発電!
さらに
※モジュール:Qセルズ Q.PEAK DUO-G6 16枚 蓄電池:京セラ EGS-LM0500 年間発電量6717kWh(2021年10月版Qセルズカタログの東京地点発電量に依る) 令和4年度売電単価17円/kWh ・10年目以降は11円/kWh 買電単価28円/kWh 燃料調整費2.27円/kWh(東京電力2022年4月時点) 発電促進賦課金3.36円/kWh 自家消費率60%、売電比率40% 以上の数値を基に試算しました。
※あくまでシミュレーションであり、保証値ではありません。電気代及び賦課金の増減・消費税の変化・発電量の経年変化・積雪などは考慮されておりません。
太陽光発電によって発電した電力のうち、自家消費せずに余った電力を電力会社が買い取り、その買取コストを電気を使用する全ての方々で負担をするという制度です。
この制度により日本の太陽光発電導入量を拡大することで、エネルギー源の多様化に加えて、温暖化対策や経済発展にも大きく貢献できるものと期待されています。
太陽光発電システムを導入した際に「電力消費量がどの程度下がり、どのくらいメリットがあるのか」はとても気になるところでしょう。
エコプロ湘南では太陽光発電システムの導入にあたり、お客様宅の屋根環境や毎月の電気使用量をもとにシミュレーションを行います。
これにより、初期投資費用の回収期間や電気代の削減額を算出し導入後のメリットを具体的にイメージしていただくことが可能です。
「何となく気になっているけど、自分の家はどうなんだろう?」とお考え中の方も、お気軽にご相談下さい。
とても長寿命の太陽光・蓄電池ですが、販売・設置業者が倒産してしまった ために、適切なメンテナンスを受けられていないというケースが非常に多いです。 また、価格競争が激化する中で、設置後全くアフターフォローが行われていない、 いわゆる売りっぱなし…などといった話も、残念ながらよく耳にします。 エコプロ湘南はインフラであるLPガス事業を母体とし、地元湘南で長く健全に 営業を続けておりますので、倒産リスクが低く、かつ販売後も専門スタッフに よる定期的なシステム点検を行っております。
一般の家電製品とは違い、工事品質が重要となる太陽光発電システム。
設置してから安定して発電することが肝心な商品だからこそ、エコプロ湘南は施工面にこだわり安心できる太陽光発電を設置し続けています。
太陽光発電パネルは、メーカーで製造された高品質な太陽光パネルを、メーカーが指定する工事方法で丁寧に施工して初めて100%の性能が発揮されます。
絶対に後悔しないためにも、施工体制がしっかりとした会社を選ぶことが重要です。
電線に対する配慮
エコプロ湘南では、電線保護部材においても耐候性が高く20年以上の耐久性をもつ、2重構造の保護管を使用、さらに配管最下部には6㎜の穴をあけ、万が一に配管に水が侵入したとしても抜けるよう対策を講じています。
また、外壁・屋根材の色に合わせた保護管カラーの使い分け、隠蔽配線や配管のレイアウトなど美観においても配慮しています。
スレートに下穴をあけ、そこに太陽光発電の土台となる金具をつけ、ラック(架台)、パネルを載せていく施工が一般的です。
スレート屋根に穴をあけるわけですので、その部分のコーキング剤等による防水処理が雨漏りを防ぐ大きなポイントになります。
土台部分の瓦を一旦はずし、補強板を固定し支持瓦を取り付けます。支持瓦へ金具を取り付け、ラック(架台)、パネルを載せていく施工が一般的です。